育児

スリープトレーニング

赤ちゃんの睡眠講座

ニンプス×ストッケさんのイベント
赤ちゃんの睡眠講座というものを聞いてきました

とても為になるお話ばかりだったので
長くなりますがここで共有させていただきます🙏

認知の発達には
日中遊びを通して得た情報を睡眠中に選別して記憶の固定をするため
良い睡眠が欠かせないそう

必要な睡眠時間は
年齢を問わず夜間は10時間程度(19~7時の間)
そして新生児を卒業した1歳までの乳児は午前と午後合わせて5時間のお昼寝が必要らしく

うまく寝れない子になると
無気力、集中力の無さ、思い通りにいかないとパニック、集団行動が苦手、日中機嫌が悪く泣く、友人トラブルが多い
などの特徴が現れるようです

胎児の頃はお母さんの生活リズムに生来する為
この頃から規則正しい生活を心掛けることも大切なんだそう

そして産まれてきた赤ちゃんは
身体のあちこちの時計がバラバラに働いているので
それを2歳までに1つの正しい体内時計に導くのが私たち親のお仕事

その強い体内時計を作る為には
食事、運動、睡眠の規則正しい行動リズムを毎日繰り返し学習させること

夜間10時間寝るためには質のいい睡眠が必要ですが
ぐっすり眠れる子に育てるには
乳製品、卵、豆腐、納豆、鮭、バナナなど必須アミノ酸であるトリプトファンを摂取し
日光に当たることでセロトニンを分泌
日中に分泌されたセロトニンは夜になると睡眠ホルモンであるメラトニンに変わり
快眠へと導いてくれるのだそう

乳幼児睡眠障害を疑う症状としては

・8時間以下しか寝ない
・22時以降にしか入眠出来ない/8時以降にしか起床出来ない
・1歳以上で夜間3回以上の途中覚醒/再入眠までに60分以上かかる
・日々の睡眠リズムに90分以上のバラつき

また寝ぐずりの原因としては

・興奮状態(体内時計の乱れ)
・音や体位に敏感
・温湿度が適切でない

ことが挙げられ
睡眠問題への対応としては

・日中よく遊ぶ(日光に当たる)
・カフェインの量に気を付ける
・夕食18時、就寝20時目標
・寝かしつけにスマホなどを使わない
・寝付く力を育む(すぐ抱っこしないで待つなど)
・夜間断乳(生後6ヶ月~、夜泣き時の授乳による寝かしつけは間違い)
・入眠儀式(歯磨き、着替え、絵本など)
などがあるようです

それでもどうしても寝れない赤ちゃんがいるらしく
今回お話をしてくれた
兵庫県立リハビリテーション中央病院の豊浦麻記子先生の所では
外来や母子入院による治療、サポートを行っているそう

そういうものがあるとは知らずびっくり😳

小児科の先生の次は助産師の浅井貴子さんのお話でした

○まだ遊ぶことの少ない赤ちゃんの運動として

みんなやっているうつ伏せはもちろん
それに加えて“1日3回ギャン泣きさせること”
ギャン泣きのポイントとしては
一回少なくても5分、顔が真っ赤になるくらいさせること

○あやすために抱っこする時

自分と向かい合わせに抱っこすることが多いけど
写真2のように自分と同じ方向へ視線を向けさせ
胸の間に頭を固定させ足を上げてお腹の中にいる時に近い格好である“丸い抱っこ”をして
左右にゆーらゆーらすると良い

○あやしてる時

背中をトントンするのではなく
お尻の仙骨をトントンする

○抱っこ紐から寝たまま降ろすには

動画1のように抱っこ紐ごとベッドに降ろし
すぐに離れず落ち着いてから離れること
すぐ離れてしまうとお母さんのに匂いがなくなって起きてしまうそう

○抱っこからベッドに寝かせる時の手順は

足→お尻→横向きにして背骨を撫でる(この時手のモロー反射を片手でガード)→落ち着いてから仰向け
これも動画2の通りです
そのあとベッドを前後に大きく揺らすと尚良し

“泣かせる”ことについては
前にもお友達に教えてもらって
疲れさせるために必要だなと最近改めて気が付き
“泣く時間”を作っていたのですが
お話を聞いて「やっぱり必要だったのね!」と納得😀

泣き止まない時があっても
「これでいいんだ、運動がんばれ〜」
って思うだけで穏やかな気持ちでいられますよね

ベッドへの降ろし方なんかは目からウロコ👀✨

“丸い抱っこ”は本当に効果的だし
首座り前の縦抱っこよりママも楽チンです

睡眠については
実際にはまだ授乳があるので
もう少し先からが本格的かなとは思いますが
今からリズムを整えていきたいな〜

でも何より大事なのはママとベビさんのペースだと思うので
無理せず楽しむことからやるのが一番かなと私は考えています
上手くいかなくても気にしない
焦らずゆっくり一緒に成長していこう(*^^*)

日曜日はとっても暑かったけど
本当に行って良かったイベントでした~



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